タグ

タグ:板橋

板橋で行列を作る煮干し系ラーメンに行ってきた。

カテゴリ:
東京都板橋区で行列を作る煮干し系ラーメンのお店「はちどり」に行ってきました。

板橋ラーメンはちどり外観

ここのお店の売りはなんといっても煮干し系ラーメンです。さらに化学調味料を一切使っていない無化調というポイント。小さい子連れでも安心していけるのと土地柄もあって小さいお子さんを連れたファミリーも多く足を運んでいました。

板橋で超本格ソーキそばを味わうならココ!

カテゴリ:
image


板橋区大山の商店街にあるこちらのお店「海人の家 大山店」

沖縄料理全般ではなく、ソーキそば専門店なんです。

よくあるBEGINをガンガンかけて、沖縄感を押しつけてくる店ではないので、居心地よし。

ちょうどよい沖縄感がいい感じ。

メニュー

image


image


気になるメニューはあれど、ソーキそばとしては、全体的にお値段高め。

初めてなので、基本の「定番そば(680円)」の食券を購入。

待つ間は、のどを潤しましょう。
沖縄ということで、さんぴん茶が飲み放題です。

image


待つこと数分。
きました!!!

image


メニューに偽りなし。
定番のやつです。

ラーメン同様、ソーキそばも、一手目は、スープから行くのが定石でしょう。

image


むむっ!
濃厚なカツオの味。

メニューをみると、化学調味料や添加物を使わないのが特長のようで、とにかく優しい味です。

パンチはないけど、クセになる。
侮れません。

二手目は、そば。

image


やや太めの食べごたえのある麺です。

いよいよ、メインの豚肉・・・の前に、さんぴん茶で、乾きを潤します。

カツオ出汁の味わいを、さっぱりしたさんぴん茶が見事に中和してくれます。

そして、いよいよ、本丸に突入!

image


分厚すぎず、ちょうどよいサイズのソーキ。
ジェットストリームアタックのごとく、3
枚の肉が胃袋を攻撃!

たまりませんでした。

〆のさんぴん茶で、完食でございます。

詳しくはコチラ


1500円でお腹一杯食べられるミシュラン1つ星のお店があった

カテゴリ:
image


泣く子も黙るレストランガイド「ミシュラン」

星を獲得している店なんて、手の届かない存在だと思っているみなさん!

ぜひ、ここに食べに来てください。

ラファミリア

イタリアンレストランです。

image


ミシュランガイド2015のコストパフォーマンス部門で1つ星を獲得。

2014年も同じ部門で1つ星という安定感を誇っています。

image


image


ランチのコスパは最強です。

前菜

image


メイン
豚バラ肉のビール煮込み ポテト添え
image


+100円で玄米もつきます。
(パンもコーヒーも100円です)
image


デザート
image


ランチですが、ほぼフルコースで、お値段なんと1780円。

前菜を、スープにしたり、メインをパスタにすれば1080円でも食べれます。

ミシュランの星を持つイタリアンがこの値段なんて、安い安すぎる!

お酒の種類も豊富で、ジビエ料理もたくさん扱っています。

image


みなさん、ぜひ一度食べてみてください!

ラファミリア
住所:東京都板橋仲宿48-7
電話:03-5375-6235
駅:都営三田線板橋区役所前駅徒歩5分

【板橋】とろとろのプリンが絶品!cafeクローバー

カテゴリ:
板橋のグルメ本にも掲載されていたcafe クローバーに行ってきました。

image


JR埼京線「板橋駅」、都営三田線「新板橋駅」からも歩いて5分程度という好立地。

平日の午後2時過ぎでしたが、お店にはランチを楽しむお客さんがチラホラ。

カフェで、がっつりランチを楽しめるのが、ポイントのようです。

image


カフェメニューも充実!

image



とろけるプリンとコーヒーを頼んだのですが、このプリンが絶品。

カラメルソースが、固まる前の飴細工のようにとろっとろ。
プリンも硬めではなく、スプーンがスッと入る柔らかさ。
コーヒーの渋みとピッタリです。


電源はありませんが、お店の雰囲気から、そんなに長いをするお店ではないので
ランチやお茶を楽しみに、ぜひ行きましょう。




紙兎ロペの完全オリジナルストーリーがプラネタリウムで見れるぞ

カテゴリ:
image
 

子供から大人まで幅広い層に人気の紙兎ロペ

なんと、板橋区の科学館で、他では上映していないオリジナルストーリーが、プラネタリウムで見れるというので行ってきました。

プラネタリウムで見る紙兎ロペ。
どんな雰囲気なのか楽しみです。

やってきました。
板橋区立 教育科学館

image
 
初めて行きましたが、地下には、体の不思議を体を使って体験できるアトラクションがあったり、1階では、ワークショップがあったりと、大人でも十分楽しめます。

入場は無料なので、家族連れなら、1日楽しめますね。 

そんな教育科学館にプラネタリウムがあるんです。

image

色々なプログラムがありました。

「子供向け」から「一般向け」もあるんですね。
気になります。

ちなみに、9月20日(土)には、映画「ゼロ・グラビティ」をプラネタリウムで見れます。
プラネタリウムで「ゼロ・グラビティ」というのは、すごそうですね。


映画館と違って、途中から入れないので遅刻厳禁!

image

これが、プラネタリウムで星空を投影するマシーン。
なんだかすごそうです。 

image
 
で、中の写真は撮れなかったのですが、紙兎ロペの上映の前に、板橋の空模様をプラネタリウムで投影してくれました。

星空の説明が10分~15分程度あって、それから紙兎ロペの上映。

ストーリーは、ぜひ見て欲しいのですが、相変わらずのゆるいテイストで、大人でも十分楽しめます。


注意点を1つだけ。
とにかく人気で混んでます。

3連休の中日にいったのですが、上映20分前に行ったらギリギリ。
早めに行ったほうがよさそうです。

ちなみに、この作品は、今のところ板橋区でしかみれないようなので、紙兎ロペファンなら必見ですね。
上映は9月28日(日)までですので、お早めに。

詳しくはコチラをご覧ください。

《教育科学館 アクセス》
住所:〒174-0071 板橋区常盤台4-14-1
電話:03-3559-6561
電車:東武東上線 上板橋駅 北口下車 徒歩5分
教育科学館のホームページはコチラ

このページのトップヘ

見出し画像
×