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【ベッキー離婚騒動】ゲスの極み乙女・川谷の妻が語った全内幕

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タレントのベッキーさんとロックバンド ゲスの極み乙女。のハスキーボイスなボーカル川谷さんの不倫騒動が炎上まっしぐらです。

川谷さんは、ゲスの極み乙女。の他に、indigo la Endと2つのバンドを掛け持ち。
女性関係も奥さんとベッキーを掛け持ち。

根っからの二股体質の持ち主と、妙に納得してしまうわけですが
週刊文春に川谷さんの奥さんの独占告白が公開されていました。

■川谷絵音と奥さんの出会いは?


下北沢で、indigo la Endと奥さんの友達のバンドが一緒にライブをやった日に、打ち上げで知り合ったそうです。

その後、自主制作のCDをライブ会場で手売りするのを手伝ったり、地方でのライブにレンタカーに機材を載せて、みんなで行って、翌朝帰ってきたり。

当時は200人クラスのライブハウスが中心で、まだワンマンライブは行えなかったとか。

まさに青春の1ページ。

それから2人は同棲を始め、バンドのメジャーデビューと同時に、住まいも大きくなり、クリスマスイブに、サプライズのプロポーズがあったそうです。

その時の言葉、彼が手紙に綴ったメッセージは・・・ 
守りたいと思うことが増えた。ずっと一緒にいようね。子供が欲しい(笑)

さすがは紅白出場歌手!いいメッセージを書きます。
近い将来、ゲスな三角関係に発展するとは、この時誰が想像したでしょう。


■奥さんがベッキーとの関係に気づいた瞬間

さて、去年7月に入籍した川谷さんと奥さんですが
ベッキーさんの存在については、ちゃんと報告があったそうです。
10月21日、渋谷で行われたファンクラブ限定イベント。そこに現れたのがベッキー。
来ていたのは私も見ています。ただその後、ベッキーさんと食事をするときには、彼から報告を受けていました。他の人も一緒だと聞いていたし、変だとは思いませんでした。

しかし、奥さんが気づいた瞬間があるんです。
それが・・・
11月くらいからは週1ペースで食事をしていることを知り、頻度が多いなと感じました。
11月21日、彼の口から初めて「離婚」という言葉が出ました。彼は頑として聞かない。そのとき初めてピントきた。ベッキーさんの存在が頭に浮かんだのです。

■実は水面下で連絡を取り合っているベッキーと川谷

さて、不倫騒動の行方はどうなるのか。
川谷が離婚を求めるには理由がある。2人は「もう二度と会わない」と周囲に約束したと報じられていますが、違います。
実際には双方の事務所同士の話し合いで「卒論(離婚届け)を出すまでは会わせない」ということだけが決まっている。
水面下では2人は連絡を取り合い「卒論を出すまでくらいなら、会えなくても全然大丈夫」と励まし合っているのです。

ってことは、2人が結ばれる日が来るのも、近いかもしれませんね!

詳しく知りたい人は、週刊文春を読んでくださいね。

業界騒然!ASKAと飯島愛のドラッグな関係!

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今日発売の週刊文春 6月5日号が、覚せい剤所持・使用容疑で逮捕されたASKA容疑者と飯島愛さんのヤバイ関係をすっぱ抜いています。

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詳細が気になったので思わず読んでしまいました。

中身はぜひ買って読んだほうがいいと思いますが、一部を抜粋します。

■ASKAと飯島愛のつながりは?
飯島愛さんは、ASKA容疑者のファンで、2人は知り合ってから、彼女のマンションで会い、肉体関係を持っていた。
ASKAと飯島愛はドラッグを使って行為に及んでおり、飯島愛がその様子をビデオに撮影していた。
飯島愛が亡くなったことを聞いたASKAは、そのビデオが流出するのではないかと思い、パニックを起こしていた。
信じられないような話ですね・・・。

■ビデオ流出の不安からドラッグにハマりだすASKA
元々ASKAには、小心者のところがあって、ビデオ流出への不安から、これ以降、クスリにどっぷりハマるようになった。
関係者によれば、会うたびに明らかにまともでない話をするようになり「太陽が爆発してしまう」とか「地球が消滅してしまう」といったメールを、周りに送りつけるようになっていた。

あくまで噂ですが、ASKA容疑者は、自宅に核シェルターを持っているという話を聞いたことがあります。

小心者ということでしょうか・・・。


この他、飯島愛さんのドラッグ疑惑や、ビデオの行方など、文春には詳しく書いてあるので、気になる人は、雑誌を買って読んでくださいね。

別に、文春の回し者ではないですが。。。

 

STAP論文問題。小保方よりもヤバイのは理研の笹井副センター長

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STAP細胞の論文ねつ造問題で、理研の小保方さんがきのう、謝罪会見を行いました。

小保方さんについては賛否両論ありますが、もう一人のキーマンが、理研の笹井芳樹副センター長のようです。
で、この笹井さんってどんな人なのか?

2014年4月10日発売の週刊文春にこんな記事がありました。
京大医学部の超エリートで、2002年、世界で初めてES細胞を神経細胞に分化させることに成功。一躍ノーベル賞候補として脚光を浴びた。
 この業界では、超エリートとして、第一線で活躍していたそうですが、そこに彗星のごとく現れたのが、iPS細胞の山中伸弥教授。

国から支給される実験のためのお金(補助金)には、上限があって、将来性の高いところに、補助金が流れる仕組み。
ES細胞で研究費をGETしていた笹井さんでしたが、iPS細胞の発見以降、国からの補助金はESからiPSへ流れたそうです。

まぁ、笹井さん的には、おもしろくないわけですよ。
プライドが傷ついていたところに、「もっとすごい細胞があります!」と笹井さんの目の前に現れたのが、小保方晴子氏。

ES細胞からSTAP細胞へ、研究対象が変わりますが、笹井さんはかなり強引なやり方のようで・・・。
笹井さんは優秀な研究者で、特に論文執筆の能力はずば抜けている天才
しかし、実験データより、あらかじめ作った筋書きを重視した危険な手法で論文を書く
部下の研究員には「この結論を導くためにこういうデータが欲しい」と指示し、構想に合わないデータを提出すると「お前は使えない」とダメ出し。
当然、下からは嫌われますが、小保方さんは、笹井さんの要望に沿ったデータを「先生、出来ました!」と次々に持ってきた。
この記事だけを鵜呑みにするのはよくないですが、こういうことって、どこの社会でもありますよね。
先生に気に入られようと、頑張っちゃう子。

事実関係はわかりませんが、笹井さんが近々、会見を開くと言う話もありますので、どんな話をするのか、注目したいと思います。
 

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