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台湾で小籠包を食べるならここへ行け

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台湾に行ったら、絶対食べたいグルメ「小籠包」

ガイドブックにもたくさんのお店が紹介され、どこがいいのか迷ってしまいます。

そこで、今回オススメするのが京鼎小館

台湾に住む日本人が最も美味しい!と評価したお店で、日本にも渋谷や恵比寿にも出店しています。

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お昼時は混むそうですが、10時過ぎ(日曜)だったのでガラガラでした。

旅猿ご一行も来ています。
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メニュー公開

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この中から注文したのは、空芯菜のにんにく炒め
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ウーロン茶小籠包
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フツーの小籠包
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エビ炒飯
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どれも美味!

台北駅のレストランでも、小籠包を食べたのですが、京鼎小館のほうが圧倒的に美味しいです。

お店までのルート

MRT(台湾の地下鉄)「台湾小巨蚕駅」1番口下車

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地下鉄を出ると、こんな景色
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この看板を正面に見て右折
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自分を信じて真っ直ぐ進みましょう。
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↓が見えたら左折。
そのまま3分ぐらい進むと、左側にお店があります。
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営業時間
月~金 10:30-14:00
17:00-21:00
土日 9:30-14:30
17:00-21:00

ちなみに支払いは現金のみ。
台北に姉妹店もあります。

バニラエアの乗り心地完全レポート

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先日、バニラエアを利用して台湾に行ってきました。

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近頃、欠航が増え、ニュースを騒がせているLCCですが、その乗り心地はどうなのか。


■席の狭さはこんな感じ!

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177センチの僕がフツーに座って、前の席に膝がつくかどうかという具合。
これでも爆睡できたし、まぁ、台湾ぐらいの飛行時間(3時間半)までなら余裕だと思います。


■食事や飲み物もお手頃価格

職場の上司が「LCCってメシ出ないんでしょ?」と話していました。
そういう風に思っている人、意外と多いのかもしれませんが、そんなことありません。

LCCではない航空会社の場合は、無料(航空券に込み)で提供されますが、LCCは機内で購入です。
エアアジアのメニューはこんな感じ↓

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どれも安すぎず、高すぎず。
観光地の料理に比べれば、かなり良心的な値段かと。

ただ、個人的には、事前にコンビニでおにぎりやパンを買っておいたほうがいいと思います。
好みの問題ですが。


■バニラエアなら電車代がオトクになる!

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これ、オトクですよね。

成田空港のスカイライナーの値段が大人なら270円安くなるんです。
それも機内で注文するだけでOK!

スカイライナーに乗るなら、利用しない手はないんじゃないでしょうか。


■総論

バニラエア、ジェットスター、ピーチと、LCC3社に乗りましたが、共通していえるのは、1時間~3時間程度のフライトなら席の狭さは気にならないという点。
びっくりするぐらい寝れちゃいます。

値段も安い。
(台湾、5月は往復で2万2000円でした)

ただ、フライトの時間が限られているのが難点。
成田空港、朝6時台なんてのはザラです。

住んでいる場所によっては、結果的に、成田前泊や、タクシー利用が必要となってくるので、高くついてしまう可能性もあり、注意も必要ですね。




 

台湾へ格安で旅する方法をガチで探した結果・・・

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Jiufen-taiwan-mosh-top

台湾にいきます。

でも、なるべく予算をかけずに行きたいのがホンネ。

だから、旅行における比較検討は大事なんですが、この時期、台湾が超安い!

旅行価格の比較検討でおなじみトラベルコちゃんをみると

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これ、2泊3日で検索した値段一覧です。

ほぼ1万円台というのに驚き!ホテル付きですよ。

最安値のプランはコレ↓
 
台北

12700という衝撃の安さ。

国内旅行より安いのは、本当に不思議です。

安さの秘密の1つが、LCC。
上記のプランもスクートというLCCを利用しています。

このスクート。
日本での知名度は高くないですが、シンガポール航空が100%出資の子会社。
サービスも悪くないという記事が出てきます。
⇒スクートについて詳しくはコチラ 

でも、行きと帰りに、強制的に免税店に連れて行かれるようです。
まぁ、結局、行くといえば行くのでいいんですが、その分、自由度は落ちます。


■パック旅行がニガテなら個人で手配はどう?

私(関東在住)の場合、 関西から来る友人と現地で合流するので、この手のパック旅行はそもそもNG。
自由度の高い旅が求められます。

そういう時は、航空券とLCCをバラでGETするのがいいのでは?
と思い、すぐに比較検討。

台湾に就航しているLCCはいくつかあるのですが、その中で、リーズナブルだったLCCがバニラエア

こんな感じ。

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私は、2週間ぐらい前におさえたので【行き 1万円  帰り1万2000円】でした。

往復2万2000円+ホテル代。
ホテルも安いゲストハウスを予約。

1泊2000円らしいので、2泊3日で2万6000円+交遊費

それでも安い!

個人手配って大変そうとか、めんどくさそうってイメージが先行していますが、自分のスタイルに合わせられるのが嬉しいところ。


■LCCのメリット・デメリット

今回は、バニラエアを利用しますが、過去にジェットスター、ピーチも利用したことがあります。

メリットは、ご存知のように、何より安い!

シートが狭いといわれますが、4時間以内のフライトなら、許容範囲だと思います。

177センチの成人男性が座っても、寝れるぐらい。


ただ、デメリットもあります。

私が個人的に一番のデメリットだなーと感じているのは、便の時間。

超朝早いとか、夕方とか変な時間が多いんです。
(まぁ、だから安いんですけどね)

今回、利用するバニラエアの成田-台北行きは、朝7時40分のフライト。
国際線なので、最悪1時間前と考えると、空港の近くに住んでいないと始発でも間に合いません。

車があればいいんですが、私のように、ノーマイカー人間だと、成田前泊という余計な予算が発生します。

バニラエアの雰囲気は、また後日レポートしまーす。



 

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