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沖縄で開催されたモンパチ主催のフェス
What a Wonderful World 16

BRAHMAN セットリスト

01 満月の夕
02 賽の河原
03 SEE OFF
04 DEEP
05 BEYOND THE MOUNTAIN
06 其限
07 Answer for
08 警醒
09 明日なき世界 feat キヨサク&うじきつよし
10 鼎の問

【セットリストまとめ】モンゴル800@800だヨ!全員集合@沖縄8/29

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800だヨ!全員集合
2015/8/29

MONGOL800
セットリスト

01 あなたに
02 LOVE SONG
03 OKINAWA CALLING
04 小さな恋のうた
05 himeyuri ~ひめゆりの詩~
06 to be continued
07 PARTY
08 Don't worry be happy


アンコール

ドリフの雷様のコスプレでモンパチが登場。
ゲストに、DA PUMPのISSAと、SAKISHIMA meetingを迎えて、今夜だけのスペシャルセッション

EN1 童神

ドリフのあの曲で舞台転換
出演者全員集合で、この曲。

EN2 いい湯だな



【写真あり】モンパチフェス! What a Wonderful world 13+14に行ってきたよ 後篇

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モンパチフェス2日目のレポ。

初日の曇天から一転して快晴!
強い紫外線で、沖縄らしい天気でした。

ファミマも登場。
初日は、おにぎりやお弁当が半額でした!

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写真撮影スポット

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グッズ売り場。
2日目のホルモンは、超行列でした。

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■2日目の一言ライブレポート

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2日目も観たものだけレポートいたします。


【BEGIN】
「島人ぬ宝」「オジー自慢のオリオンビール」「オバー自慢の爆弾鍋」など名曲の連発。
最初のステージから最高潮の盛り上がりでした。


【サンボマスター】
BEGINを楽しみにきたというボーカル山口隆。生歌を聞くため、youtubeなどでBEGINの曲を聞かないようにしていたのに、前日、沖縄料理店に入ったら、店でBEGINの曲が流れまくっていたそうで。。。
「予習済み」というコールを、拳を掲げて叫んでいました。


【BRAHMAN】
BRAHMANは個人的に好きなのもあって、結構詳しくレポート書いているので、コチラを観てくださいね。


【RHYMESTER】
宇多丸さん、よくしゃべる!
強風でレコードの針が飛ぶかもしれないけど、そこを絶妙にリカバーするのが、自分たちがキングオブステージと言われる所以みたいなことを話していました。


【マキシマム・ザ・ホルモン】
これは、僕が言うよりもこの方のツイートに全てが詰まっている気がします。
ホルモンのセトリはコチラ


【Dragon Ash】
沖縄だと、ROCK IN JAPANやサマソニといったフェスにも気軽にいけないので、あまりフェス慣れしていない方が多いんですね。

Kjが「百合の咲く場所で」で「サークル作ってよ」というのは、フェスの定番ですが、フェスすれしてない子が、手を頭上に掲げて輪っかにしていたのは、微笑ましかったですね。

Dragon Ashのセトリはコチラ


【写真あり】モンパチフェス! What a Wonderful world 13+14に行ってきたよ 前篇

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10月4~5日の2日間、沖縄でMONGOL800主催のフェス「What a Wonderful world13+14」が開催。
去年は台風直撃でやむなく中止となったこのイベントですが、今年は台風が接近する中、行ってきました。

2日目のレポはコチラから


■初日は暴風のため、ステージ使えず!

2ステージで交互にライブが始まるのですが、暴風のため、1ステージは使えないという事態。
そうなると、予定されていた全アーティストのライブは時間の都合上、できないということで、タイムテーブルも強引に変更。

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初日に演奏するはずだった「BEGIN」「POLYSICS」「KEMURI」の3組が2日目に移りました。


■台風が接近する中のステージってどうなの?

台風接近なうえに、会場が海沿いということもあってか、風がものすごく強い。
リハで、ステージに置いてあるマイクが風の音を拾い、スピーカーから「ゴウゴウ」と音が聞こえるほど。

でも、雨はたま~にパラパラ降るだけだったので、カンカン照りよりは、過ごしやすかったです。

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「W」が割れるほどの強風。


■ライブステージ 一言レポート

観れなかったステージもあるので、観たものだけお伝えします。

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【フラワーカンパニーズ】

私が当日会場入りで、1ステージ目に間に合わず。
夕方頃、フラカンのグッズ売り場に、フツーに座っていたグレートマエカワさんをみて、なんだかほっこりしました。

【NAMBA69】
喉の病気から復帰して最初のステージ。難波さんは、初日のキーマンでしたね。


【MIGHTY CROWN】
このフェスのために、録音した10‐FEET、BRAHMAN、クレイジー・ケン・バンド横山健などの曲紹介入りで、誰もが知ってる&盛り上がれる曲の連発。

「タイガー&ドラゴン(クレイジー・ケン・バンド)」「Answer for(BRAHMAN)」「fly Again(マンウィズ)」「MOSH UNDER THE RAINBOW(Hi-STANDARD)」「STAY GOLD(Hi-STANDARD)」などのDJプレイ。

最後には、メンバーが「おれ、そっち行くからサークルつくれ」と、ステージからモッシュの渦へ。
圧倒的な盛り上がりをみせていました。


【PUFFY】
「愛のしるし」から始まり、「渚にまつわるエトセトラ」「アジアの純真」とヒット曲連発!
GREENDAY「Basket Case」のカバーもありました。


【Ken yokoyama】
初日のハイライトはここでしょう。
健さんが、ステージ脇でみていた難波さんに「なんちゃん、一緒に歌う?」と言って、2人で「STAY GOLD」
当然、会場は一気に激しいモッシュ。

そんなことになるとは思わず、前で観ていた中学生ぐらいの男の子が、モッシュに巻き込まれ、メガネがずれ落ちていたのが印象的でした(笑)


【THE King ALL STARS】
簡単に言うと、加山雄三バンド。若大将の「キヨサク出てこーい!」の一言から、加山雄三&キヨサクの「あなたに」
最後は、加山雄三の名曲「海、その愛」を歌い上げ、ステージをあとにしていました。
加山さんを楽しみに来ていた現地のおじいちゃんもいて、微笑ましかったですね。


【怒髪天】
「強風でせっかく固めたリーゼントも乱れまくり。でも加山さんは全然乱れないんだよな」と意味深(笑)な発言をする増子さん。

「団地でDAN! DAN!」では、キヨサクも登場したり、モンパチの「夢叶う」のカバーも披露してくれました。


【RYUKYUDISCO】
モンパチフェスなので、もっとモンパチによせた選曲かと思いきや、MC無しのゴリゴリのディスコサウンド。
その潔さが素晴らしかった。


【RIP SLYME】
モンパチの「あなたに」のカバーを披露。
初めてRIP SLYMEを観ましたが、盛り上げ上手、名曲多し。

RIP SLYMEのセトリはコチラ


【MONGOL800】
「この人達の曲を耳コピした」といって、難波さんを呼びこむキヨサク。
一緒に、Hi-STANDARDの「NEW LIFE」を演奏していました。
(難波さんは喉を使い過ぎたため、ベース演奏のみ)

MONGOL800のセトリはコチラ

ちょっと長くなっちゃったので、2日目はコチラから。
以下、写真も貼っておきます。


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【セトリ&ライブレポ】Dragon Ash@What a wonderful world 13+14

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モンパチフェス「What a Wonderful world 13+14」
Dragon Ashのセトリです。

2日目のトリ前のステージとなったDragon Ash

1時間ぐらい押していたため、向かいのステージで歌っていた小田和正さんの終了を待たずにスタート。
(このフェスは、前のステージが終わってから、次のステージが始まる仕組みだった)

セトリ

01 月灯りの下で(MONGOL800カバー) 
02 The Show Must Go On
03  RUN TO THE SUN
04 THE LIVE
05 百合の咲く場所で
06 FANTASISTA
07 Lily

モンパチのトリビュート・アルバムにも収録されている「月灯りの下で」からスタート。

これで、うちなんちゅのハートをガシっとわしづかみにしたあと、The Show Must Go On、RUN TO THE SUNとテンポの早いロックナンバーを連発。

続いては、今年の夏フェスでは、ほぼ演奏している「THE LIVE」
これで会場のボルテージはヒートアップ!

そして、待ってましたとばかりに、「百合の咲く場所で」

Kjの「サークル作ってよ」の一言で、会場に大きなサークルが完成。
続いての、FANTASISTAで盛り上がりはクライマックス! 

最後、「Lily」では、曲の最後に、Kjが「みんな肩車しろよ」と一言。

本来は、マナー違反で、このフェスでも、スタッフから注意されていた肩車ですが、Kjが解禁。
そして一言。

「肩車した上のやつ、後ろをみてみろ。これが、モンパチが沖縄でやりたかった景色だよ」

その後、曲の続きを歌い上げ、最後は「やべ!モンパチが始まっちゃう!」といって、ステージを去っていくKj

最高でしたね。

 

【セトリまとめ】マキシマム・ザ・ホルモン@What a wonderful world 13+14

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モンパチフェス「What a Wonderful world13+14」

マキシマム・ザ・ホルモンのセトリです。

01 MAXIMUM THE HORMONE
02 便所サンダルダンス
03 ロックお礼参り ~3コードでお前フルボッコ~
04 ビキニ・スポーツ
05 MY GIRL
06 恋のスペルマ

フェスでおなじみの曲連発。
ホルモンの次のステージが、小田和正さんということで、小田さんの前に「膣ジャンプをやろう!」ということでした。

2日間いましたが、1,2を争う人の入り方だったと思います。
でも、ホルモンのライブに慣れてない人も多いのか、隣にいたふわふわ系の女の子は、膣ジャンプに軽く引いてました(笑) 
 

【セトリ&MCまとめ】BRAHMAN@What a wonderful world 13+14

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モンパチ主催のフェス「What a Wonderful world」2日目

BRAHMANのセトリと、TOSHI-ROWさんのMC

【セトリ】

01 ROOTS OF TREE
02 賽の河原
03 CHERRIES WERE MADE FOR EATING
04 SEE OFF
05 露命
06 BEYOND THE MOUTAIN
07 BASIS
08 警醒
09 Placebo with 細美武士
10 鼎の問

いつも通り、ノンストップで演奏するBRAHMAN

7曲目の「警醒」のあとにMCが入り、ボーカルのTOSHI-ROWさんはこんな話を。

12年前、沖縄の友達とメシを食ってたら、モンパチに電話するって話になり、TOSHI-LOWさんがモンパチの誰かと電話で話した。

当時、BRAHMANのツアーのオープニングアクトをモンパチが務めていたこともあり、知らない仲ではなかったが、その頃のモンパチの「会社に言われてやってます感」が気に入らなくて、電話越しに、マジ説教をして、モンパチのメンバー(恐らくキヨサク)を泣かしたそうです。

ただ、今思えば、当時のモンパチはアルバム「MESSAGE」がバカ売れをしていて、それに対するひがみだったのかもしれないというTOSHI‐LOW

今日はその時のことを謝ろうと思って、楽屋に行ったら、当時いた「田吾作」だか「スケキヨ」だかそんな名前のやつは脱退してて、代わりにすげー太ったやつ(キヨサク)が入ってたと。

あんな細えやつは辞めて正解。あんな細いやつじゃ、テレビで(Mステ)でオスプレイ反対なんて言えない
(※モンパチは、2013年のMステ出演時に、オスプレイ反対のTシャツを着て演奏していた)

ミュージシャンが政治の話をすると、とやかく言われることも多いけど、TOSHI-LOWさん曰く「政治の話をしてるんじゃねえ、生活の話をしてるんだ。自分の住んでるとこに、飛行機が落ちてくる。それのどこが政治の話なんだ。生活の話じゃねえか」だそうです。


こんな昔話があって、次は、TOSHI‐LOWさんのお子さんの学校行事の話。

TOSHI‐LOWさんのお子さんの学校では、10月に日本各地の郷土の踊りを踊るというイベント(運動会の一部)があるらしく、そのために、子どもたちは、その土地の文化や暮らしから学ぶのだという。

その学んだ内容が、校内に展示されるそうで、TOSHI-LOWさんは、高学年の子供たちが作った沖縄の展示品をみていたのだとか。

最初は、「沖縄の食事」とか「沖縄の大自然」とか、いかにも子供らしい内容で微笑ましかったが、とんでもない。
先へ進むと、そこに貼りだされていたのは、70年前の戦争の記録だった。

そして、そこに書いてあったのは「なんで、沖縄に基地を作るの?」「なんで、沖縄にアメリカの飛行機が飛ぶの」という質問。

「俺の子供が成長したら、いつか同じ質問をされると思う」と語るTOSHI‐LOWさん。
しかし、その時は、俺のバンド仲間のMONGOL800は、テレビでオスプレイ反対のTシャツを着て歌ったと。

次に、このフェスの前日に、yokoyama kenさんの演奏に、難波さんが飛び入り参加で「STAY GOLD」を歌ったことに触れて、「あれだけ仲が悪かった横山のとこに、きのう、難波がでた。俺も歌うよ  細美武士と。」

そして、ステージに、細美武士さん登場。
サマソニのステージでも披露された、TOSHI-LOW&細美武士による「Placebo」が披露されました。 

ちなみに、余談ですが、このあとのホルモンが、「TOSHI-LOWさんがしゃべりすぎたせいで、時間がすごい押した(笑)」と話していました。

【セトリまとめ&ライブレポ】モンゴル800(初日)@What a wonderful world 13+14

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台風18号接近のため、大荒れの天気の中、行ってまいりました。

今日は、初日のモンパチのセトリです。

01 What a wonderful world
02 PARTY
03 NEW LIFE ( Hi-STANDARDカバー)
04 OKINAWA CALLING
05 小さな恋のうた
06 琉球愛歌
07 あなたに

EN1 DON’T WORRY BE HAPPY

3曲目の「NEW LIFE」についてキヨサクが「この人たちの曲をコピーしたから、今があります。耳コピするほど何度も聞いてました。今日はその人達のカバーです」

という話があってから「さらに、本人が一緒に演奏してくれるそうです」

そういって、ステージに乱入したのは、Hi-STANDARDであり、NAMBA69でもある難波さん。

喉の治療から復帰したばかりにもかかわらず、この日は、自身のバンド NAMBA69の演奏。
盟友 yokoyama kenのムチャブリで、「STAY GOLD」を2人で歌うサプライズがあったりと、喉を酷使してしまったのか、NEW LIFEは、演奏だけの参加。

マスクもしてましたね。

アンコールも含めて全8曲。

あっという間の1日目終了でした。 

【セトリまとめ&ライブレポ】RIP SLYME@What a wonderful world 13+14

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沖縄で開催されたモンゴル800主催のフェス「What a wonderful world 13+14」

RIP SLYMEのセトリ!

01 GOOD TIMES
02 楽園ベイベー
03 あなたに (モンパチカバー)
04 watch out!
05  熱帯夜
06 JOY

3曲目に披露したのが、モンパチの「あなたに」のカバー。

10月にリリースされるモンゴル800のトリビュート・アルバムに収録されている1曲。
ただのカラオケではなく、RIP SLYME風に、ラップ入り。

2曲目の「楽園ベイベー」もフェス使用ということで、原曲よりテンポ早めのノリノリバージョン!

天気の影響で、それぞれの出演者の演奏時間が30分程度しかなかったのですが、あれだけ強風の中で、フェスに参加するというのは、ある意味貴重な経験でした。


 

【セトリ&感想ツイートまとめ】モンパチ@ROCK IN JAPAN 2014

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モンパチのロッキンジャパン2014でのセトリーー!

01 あなたに
02 party
03 愛する花
04 いったーいったーあんまーまーかいが
05 Oh pretty woman
06 OKINAWA CALLING
07 小さな恋のうた
08 STAND BY ME
09 Don't worry be happy











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